Depuis plus de trente ans, notre engagement s’incarne dans une démarche responsable, au cœur de notre travail.

責任ある持続可能なぶどう栽培

私たちの責務

ワイン生産者は、何よりも畑、周囲の環境、そしてワイン作りを担ってきた家族の歴史を守っていかなければなりません。30年以上にわたり、私たちは環境や人、社会に対して責任をもって働いてきました。ワインづくりに関わる全てのものへの敬意が無くては、高品質のワインは生まれないからです。

持続可能な農業

私たちは環境に配慮し、状況に応じて働き方を変えながら、いくつかの認証を受けています。減農薬農業認証は、2017年に環境価値重視HVE 3)に置き換えられました。それ以前の2011年から、ボルドー環境マネジメントシステム(SME)に統合されています。

また、私たちは農薬使用量を削減するため、耐病性品種を25ヘクタールに植樹しました。この畑の一部は有機栽培で管理されており、有機認証をもつ初ヴィンテージが2023年に誕生しました。

私たちにとって持続可能な栽培とは、自然に耳を傾け、絶えず新しい手法を試し、ぶどう畑と環境間の永続的な好バランスを保つことを意味します。

責務 - Famille Ducourt
責務 - Famille Ducourt

生物多様性の保全

私たちのぶどう畑は、生きている多様な生態系の一部に過ぎません。400ヘクタールのぶどう畑の周囲に、200ヘクタールに及ぶ森林草原を維持していますが、これらは地元の動植物に不可欠な生息所となっています。生物多様性を守るためには、耕作、生垣の設置、投入資材の削減、蜜源植物の植栽、自然空間の維持などに関する、私たちの毎日の働き方を変えていかなければなりません。

数年前から、私たちはフランス国立農業・食料環境研究と提携し、ぶどう栽培生態系の生物多様性の研究に特化した“バッカス・プログラム”に参加しています。年に数回、同研究所のチームが私たちのぶどう畑を訪れ、そこに生息する鳥、コウモリ、昆虫、ミミズ、野生植物などの動植物を調査します。

これらの定期的な調査により、当社の畑とその周辺における生物多様性の推移の追跡や、保全または強化すべき区域の特定が可能となるため、それに対応した働き方が分かります。このように知識を深め、取り組みを継続的に改善していくことが、環境への配慮につながり、健康なぶどう畑を生み出すのです。

主要データ

責務 - Famille Ducourt

集団で責任を持って行動する

今日ワイン生産者であるということは、この職種と地域の未来のために尽力することを意味します。この精神に基づき、私たちはボルドーワイン委員会CIVB)が主導する共同の取り組みに積極的に参加しています。環境マネジメントシステムSME)および企業の社会的責任(CSR)に焦点を当てた“明日を耕そう”プログラムの創設メンバーである当社は、同時に温室効果ガス削減グループにも参加し、環境フットプリントの測定と削減に取り組んでいます。

責務 - Famille Ducourt

責務の中には、私たちのチームに対する責任も含まれます。毎日45人の職員が畑や醸造施設、事務所でワイナリーの運営に携わっています。彼らの安全と労働条件の改善が、私たちの取り組みの中心です。

また私たちは、この地域に対しても誠実であり続けたいと考えています。地元の経済を支援し、私たちのワイナリーとその地域とのつながりを強化するため、地元のパートナーやサービス提供者を優先して雇用しています。

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